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記事の書き方

記事編集のエディタ説明です。

右上にある「ソース」ってのクリックすると通常の<textarea>モードとなります。
「ソース」だった部分が「プレビュー」に変わりますんで、それクリックすると通常モードに戻ります。
<textarea>モードだとHTMLタグなどが有効になります。(ただし、モード切り替え時に変換処理があるのでモード切り替えすると内容変わっちゃうこともあります。)
通常モードだとタグなどの特殊文字はエスケープされます。

上部の<B>ってのクリックすると、選択範囲の文字列が太字になります。
上部の<I>ってのクリックすると、選択範囲の文字列が斜体になります。
上部の<S>ってのクリックすると、選択範囲の文字列が打ち消し線になります。
上部の<U>ってのクリックすると、選択範囲の文字列が下線つきになります。
これらは、選択範囲にタグが含まれると、そのタグは消えます。

<B><I><S><U>
で修飾した文章にマウスカーソルを合わせて右クリックすると、
「<タグ>解除」って項目がでます。
選択するとタグが解除されます。

複数行選択して、
<UL>ってのクリックすると、選択範囲がリスト(番号なし)になります。
<OL>ってのクリックすると、選択範囲がリスト(番号あり)になります。
これらは、選択範囲にタグが含まれると、場合によっては機能しません。
選択範囲+1行がリストになることが多いと思いますが、
文字を入力せずに改行すると消えると思います。

<SPAN>は、
主に文字に色をつけたい場合に使います。
クリックすると選択範囲が、「<span>選択範囲</span>」の様になりますが、
この時点では見た目に変化はありません。
適用した範囲で右クリックすると設定画面がでますので、CSS設定とかできます。
選択範囲にタグが含まれている場合はタグは消えます。

<DIV>は、
主に枠をつけたりするのに使います。
クリックすると選択範囲が、「<div>選択範囲</div>」になります。
こちらもこの時点ではあまり変化がありませんが、
適用範囲を右クリックで設定画面をだしてCSS設定できます。
選択範囲にタグが含まれていると、場合によっては変換できません。

<A>は、リンクです。
クリックすると設定画面が開きます。
文章を選択している状態でクリックだと文字列挿入状態となります。
選択範囲が置換されます。
なにも選択指定ない状態だと文章の末尾に追加となります。
画像を選択した状態でクリックすると、画像をリンクにできます。
リンク設定済みの位置で右クリックすると変更できます。

<IMG>は、選択位置(又は末尾)に画像を埋め込みます。
クリックすると設定画面がでます。
設置済みの画像右クリックで変更できます。

<TABLE>は表組みを作成します。
選択位置又は末尾。
初期状態で2x2で枠線つきの設定となっています。
設置済みの表を右クリックで変更できます。


右クリックメニューから、又はCtrl+Z、Ctrl+Shift+Zでアンドゥ、リドゥできますが、
独自実装なので、ブラウザ実装の<textarea>モードのアンドゥ、リドゥと内容が違うので注意です。