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完了しました

記事ID周りの仕様変更の件、作業完了しました。

今回の変更で、ブログの記事検索の際、
今までは記事IDが数値だったので記事ID順表示でしたが、
記事IDが文字列になったため、記事IDを文字列比較した順番となりました。
適切でない順番とは思いますが、ソート速度を考えるとやむをえないです。

また、一致数が100件を越える単語は、
今までは最新100件のみ記録でしたが、
どれが残るかわかりません。
これもソート速度を考えるとやむをえない。


あと、記事ページの次のページと前のページが、
次=現在の記事より1件新しい
前=現在の記事より1件古い
でしたが、
公式テンプレートではリストページと同じく、
左が前のページ、右が次のページとなっていましたが、
逆の方がふさわしいと思うので、
次=現在の記事より1件古い
前=現在の記事より1件新しい
と、逆にしました。

記事ID周りをちょいいじりました

ブログの記事IDが、サーバー上でユニークな連番だったのですが、
特定ブログを別サーバーに隔離した後に再度元のサーバーに戻すと問題になる感じだったんで、
将来のためにちょい仕様を変更しました。

記事IDは、
サーバー固有の記号+サーバー上で固有の連番
となります。
サーバー上でユニークではなく、サービスの全サーバー上でユニークとなります。

現在のサーバーの固有記号は空なので、表面上は変更がありません。

まだ変更完了していないので、
この件でまだもうちょい修正を行います。


記事IDをブログ単位で連番にすることも考えたのですが、
ブログごとに連番だとブログ上に存在する記事のIDが簡単に推測できてしまうため、
トラックバックスパム、コメントスパムに攻撃される可能性があると考え今回の方法となりました。

Wikiに掲示版機能つけようとしてたが・・・

Wikiに掲示版・コメント機能つけようと思ってたが、
掲示板だと複数ページに分割になるから、
掲示板のページ毎にWiki構文処理してたら効率悪いな・・・
JavaScript掲示板にするってのも考えたが、
掲示板とWiki完全に分けちゃって、外部掲示板にすればいいんでね?
って思った。
テンプレート適用できるようなレンタル掲示板サービスやるのもありかなあ。。。

掲示版じゃなくて、コメント機能は、
情報提供の場みたいな感じであった方がいい場合もあるかな・・・
思ったが、
ブログと違って古いページが流れないんで、
無制限に投稿できるようなのも良くないし、
一定数投稿されたら投稿不可になるのもどうかと・・・・
ってな事考えてたんだが、
気軽に書き込めるような場所の提供ってことなら、
こんなかんじのミニ掲示版をサイドバーに置く感じのがいいな。


ってなわけで、Wikiの掲示版・コメント機能は実装しない方向に傾いてる。

代わりに、掲示板系サービスをやるかどうか検討してる。

障害情報 02-19

アドレス周りの調整作業を行ったため、数分間不安定となっていました。

日時:2011年2月19日 14:50分ごろ
期間:数分

作業中に数秒のアクセス障害が数回発生しました。


Wiki検索関数実装しました

一応Wiki検索関数作ったんで実装しました。

本鯖テストの際に数回エラー発生させてしまいました。すみません。
というか、そもそも最初から本鯖で製作してました・・・
まあ、数秒ですが・・・
掲示板の方はもうちょい難いと思うんで、テスト鯖でやります・・・


検索関数一応できたんですが、
かなりしょぼい仕上がりになった。
まあ、descriptionは全ページについてるわけじゃないし、
本文もWiki構文処理しないとダメだし仕方ないかな・・・

無料Wiki公開しました!

とりあえずできあがったんで、レンタルWiki公開しました。

まだコメント機能すらなかったりなんで、もうちょい機能追加したい感じですが、
無制限に入れ子構造のHTML作れたりするんで、Wiki構文は結構いい感じに作れたと思います。

よそのレンタルWikiはサブドメイン形式じゃないところがほとんどと思うんですが、
サブドメイン形式で独自ドメインも割り当てられます。

Wiki最終調整中

製作中のWikiですが、
ほぼ出来上がったんで、最終調整は本鯖でやります。

ブログの方バグったらごめんなさい。

Wiki近日公開!

ブログに続くツール第二弾としてレンタルWikiを作成しています。
もちろん無料です。

製作状況は、本日中にも完成と呼べる領域になると思います。
構文の説明ページなども必要なのでもうしばらくかかりますが、
今月中には公開できると思います。


世間のレンタルWikiサービスは、サブドメイン形式でないものがほとんどですが、
ブログと同じでサブドメイン形式で、独自ドメイン割り当ても可能となります。

関数はほとんどない状況で公開することになると思いますが、
Wiki構文でかなり複雑なHTMLを作成できるようになっています。