仕様変更のため、
近日中にアクセス解析（内部サイト用）を初期化すると思います。

今のサーバーでまだ数百倍詰め込めそうなんですが、
インデックス全部メモリのっけようと思うと、
やはりアクセス解析がネックになりそう・・・

ってわけで、先日もアクセス解析のインデックス見直しを行いましたが、
もっと容量減らすために修正しようかと思います。

作業すると重くなると思いますし、障害出たときの被害軽減のため、
夜中やります。

スマートフォン用テンプレートとPC用テンプレートを分けるのはやらないつもりでしたが、
テンプレートを分けなくても、
/s/
をスマートフォン用URLにして、
フラグ（テンプレート変数）だけセットしてPC用テンプレートに投げれば、
かなり簡単な修正だけで、
テンプレート側でスマートフォンを別デザインにすることができることに気づいた。
そうすれば、やりたい人だけスマホ用テンプレート作ればいい。

たぶん近いうちにこれ実装すると思います。

コンテンツの重複になってしまうので、
スマートフォンURLはロボ遮断します。

先日、新規記事に対するコメントとトラックバック上限を設定できるようにしましたが、
新規記事は管理ページからの記事投稿以外に、
＊インポート
＊メール投稿
＊XML-RPC
で作成される可能性がありますが、
現在のところ、
コメントとトラックバック上限設定は管理ページからの記事投稿以外には適用されません。

若干めんどいんで当面このままでいいかなと思っていますが、
希望者がいれば管理ページからの記事投稿以外にも対応させようと思います。

今のところ余裕はあるのですが、
アクセス解析（サービスサイト用）のデータベースのインデックスサイズがでかすぎるんで、
ちょっとインデックスの見直しをしていじります。

たぶん作業による影響はでないと思います。

テンプレート変換の対応ブログ拡大させようと思って、
livedoorとexcite見てきましたが、

livedoor = テンプレートが一つではなく、ページ種別により適用されるテンプレートが変わる。
excite = テンプレートが完全なHTMLではなく部分HTMLにわかれている。

って感じなんで、この辺は無理。

他にもポータル系とか見てきてもいい気がするが、
共有テンプレートがないところは利用できるようなテンプレート少ないだろうから、
新規追加よりも、
他所の仕様 → 他所の仕様
を先につくろうかなと思います。

とりあえず、今できるのが、
忍者ブログ→ rentafree
FC2 → rentafree
JUGEM → rentafree
なんで、
忍者ブログ→ FC2
忍者ブログ→ JUGEM
FC2 → 忍者ブログ
FC2 → JUGEM
JUGEM → 忍者ブログ
JUGEM → FC2
を・・・

他所のテンプレート仕様見てて、
どこのテンプレートも曜日出力機能があるんですが、
うちのブログないんですよね・・・
付けてもいいかな思うんで検討します。
簡単なことではあるんだが、日付処理しなきゃだから、ちと負荷増になるかな。

あと、
JUGEMに、ループ処理時に偶数か奇数かを出力する変数があったんですが、
うちの仕様じゃテンプレートだけでそれはできないが、
そういうのもあってもいいかなと思う。
というか、偶数奇数の判別じゃなくて、
独自変数設定と四則演算する構文をつけようかなと。
それあればかなり高度な処理できるし、
構文がなければ処理しなくていいから負荷増にもほぼならない。

ブログテンプレート変換ツールを作っています。
というか、
忍者ブログ → うち
の変換処理は完成したので、すぐに公開するかも。

ほんとは、
うちの仕様から他所のサービスの仕様への変換も考えてたんですが、
うちのブログテンプレートは、if文で複雑な条件式で高度なテンプレートが作れるんで、
うちから他所の仕様にするのは無理ありそう・・・

WordPressのテンプレートなんかも、
PHPコードまんまでかなり高度だから無理ぽい。

仕様見たことないが、Movable Typeなんかはどうなんだろうか・・・
取り込めればオープンソースのテンプレートなんかもありそうな気がするが・・・

レンタルブログ系のブログテンプレートは、結構いけそうな気がする。

サービスのApacheで、AllowOverride使ってるんですが、
負荷を考えるとよろしくないと思うんで、
近いうちにAllowOverride Noneに修正しようと思います。
というか、たぶん今日やります。

作業の際に、
数秒のサーバー停止が数回発生すると思います。
万が一設定をミスったら数分の障害が発生するかもです。

広告のiframeの表示が遅くて、
エディターの準備が遅れる場合があるようなんで、
外部サーバーの応答速度に関係なく瞬時に準備できるように、
エディターをセットするタイミングを見直します。

今回予定している修正をした際に、
ユーザーのブラウザにキャッシュが使われると問題になってしまうので、
2段階に分けて修正することにして、
第一段階は修正済みです。
第二段階は一週間ほど開けようと思います。