無料ブログ「rentafree.net」の管理人ブログ

記事の編集が反映しない場合がありました

記事を編集して投稿する際に、
タグ編集画面等を開いて変更し、
入力領域にフォーカスせずにそのまま投稿した場合、
最後にタグ編集画面等で変更した内容が反映せずに投稿されてしまうという問題がありました。

修正しました。

この問題はFirefox以外では問題が発生していなかったかもしれません。

問い合わせプラグインを用意しました

ブログに新しく、問い合わせプラグインを用意しました。
また、このプラグインはブログ作成時に、
位置:1 順位:255 (通常はサイドバーの一番下)
に自動挿入されるようにしました。

このプラグインは、
標準の連絡方法(公式サイトの問い合わせフォームへの誘導)を記載したページへのリンク出力です。

自動挿入されますが、削除は可能で、既存ブログには挿入されていませんが、
万が一、問題のある内容が配信されてしまい、
サイト閲覧者がサイトに関する連絡方法がわからないと、面倒な事態に発展する危険性が高まりますので、
プラグインを使用しない場合はサイトのわかりやすい位置に代替の連絡方法を用意するようお願いします。

テンプレート変数 &$Contact; で標準の連絡方法を記載したページのURLを出力するようにしました。
標準の連絡方法を記載したページへ誘導したいが、デザイン等の問題でプラグインを利用したくない場合は、
フリーエリアプラグイン等でテンプレート変数を利用してリンクが作成できます。

標準の連絡方法は、公式サイトの問い合わせフォームへの誘導ですが、
サイト管理者へ直接連絡が行くようにしていただけるなら、その方が好ましいです。

問い合わせ

標準の問い合わせ方法を記載したページへのリンクを表示します。
標準の問い合わせ方法とは、公式サイトの問い合わせフォームへの誘導です。

見出し 設定している場合は見出しを表示します。(テンプレート、設置位置によっては設定しても表示されません。)
リンクテキスト
リンクテキストを設定します。初期状態では"問い合わせ"と表示されます。

このプラグインは標準の問い合わせ方法を記載した、
http://www.rentafree.net/html/sitecontact.html
へのリンクを表示します。
このプラグインを使わずフリーエリア等でリンクを作成しても問題ありませんが、
その場合はURLが変更される可能性に注意してください。
フリーエリアでリンクを作成する場合は、
テンプレート変数 &$Contact; で標準の問い合わせ方法を記載したページのURLが出力できます。

このプラグインはブログ作成時に自動的に 位置:1 順位:255 に挿入されます。
プラグインを削除することは可能ですが、
問題のある情報が配信されてしまった際にサイト閲覧者が連絡先がわからないと危険ですので、
その場合はサイト閲覧者がわかりやすい位置に、
何らかの連絡方法を用意するか、連絡方法を記載したページへのリンクを設置するようお願いします。

このプラグインは、公式サイトの問い合わせフォームへの誘導ですが、
サイト管理者へ直接連絡が行くようにしていただけるなら、その方が好ましいです。